JOB

仕事を知る

01CASE

コスメティック市場向け営業

 
 

包装資材事業は、食品メーカー、化粧品メーカー、工業品(雑貨)メーカー等へ包装資材を販売している部門になります。資材納品まではお客様の要望、品質に適した材料の選定、形状の設計をし、最終製品の本生産に合わせて作り込みをしていきます。営業担当は上述のお客様の要望と製造側の橋渡しをするのが重要な役割となります。

仕事の流れ

STEP1
マーケティング

展示会、小売店、百貨店などを回り、業界のトレンド等の情報収集を行います。また、売れている商品を見 て使いやすさをパッケージで改善できないか、もっと目立つようにできないか等の問題点を探します。

STEP2
改善案の検討

各改善案を検討できたら、収集した情報をもとに協力会社を探します。既存取引先でも良いですし、展示会でコンタクトを取った新規取引先候補の会社でもOKです。協力会社候補と打合せをして、提案の内容を組み立て提案書を作成します。

STEP3
プレゼンテーション

ターゲットとなるお客様へSTEP2で作成した提案書をもとにプレゼンテーションをします。
機能、外観、概算コストを中心に説明をします。

STEP4
採用検討&試作

STEP3でプレゼンテーションをした提案がお客様の企画とマッチングしたら、お客様の詳細の要望を摺合せ試作をします。試作品で品質面、設計に問題が無い事を確認します。
また、企画も具体化してきますので内容に沿ったお見積書を提示します。

STEP5
採用

STEP4を経て、企画が決定し、お客様の発売希望日が確定してきます。企画が決定したらお客様から商品デザインの入稿があり、デザイナー担当者と商品のコンセプトをもとにデザインの表現方法を打合せます。

STEP6
納品

企画決定の際に商品の本生産スケジュールが決まってきます。本生産に間に合うようデザイナーとの打合せを進めて、最後は製造立会いを経て資材が完成します。
完成した資材をお客様へ提示、確認していただき納品完了です。

担当者からのメッセージ

包装資材事業部の一番わかりやすい魅力は自分が携わった商品が店頭に並んだ時に感じる喜びだと思います。更にその商品がヒットした時には喜びもひとしおです。また、最近では包装資材に留まらず、最終製品の提案も積極的に行ってます。自分で目標にしたお客様へ、自分の足で情報収集して見つけてきた新しい機能をもった商品、形状がお客様へ気に入ってもらえた際もやりがいを感じます。

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02CASE

自動車部品に使用される資材・原料の海外調達展開

 
 

名古屋営業部の売上構成の約70%は自動車関連業界に携わっています。日本の自動車業界は、国内生産の大幅な拡大は期待できない中、成長が期待される世界市場での現地生産化が加速しており、グローバルでの対応力が求められています。私たちは海外拠点との連携により競争力のある商品を発掘し、日本・中国・タイを中心としたお客様へ資材・原料の輸出入~納入まで対応しています。

仕事の流れ

STEP1
ニーズ発掘から調査

お客様のニーズや海外構想を調査し、グローバル的に競争力のある商品の発掘、検討を行います。パートナー候補の海外メーカーへ実際に訪問し、自分の目で品質・安定供給等に問題ないか確認をしています。

STEP2
お客様への提案

海外メーカーの会社概要、商品説明及び、海外供給展開等の説明を行い、お客様にとってメリットのある商品であることを提案します。時には、海外メーカーに来日していただきプレゼンテーションをしていただきます。

STEP3
商品の評価

お客様に商品を確認・評価していただき、評価結果をもとに海外メーカーと相談しながら商品の改良を進めます。数回に渡る商品の改良を行い、品質に問題ないことが確認できたら、部品が搭載されるターゲット車種への量産に向けた評価に移ります。

STEP4
海外拠点との連携

お客様との取り組みや動向について、海外拠点と定期的なWEB会議にて情報の共有を行い、各拠点のお客様へ展開ができるように連携して取り組みます。

STEP5
採用、量産対応

搭載車種への採用に向けて念入りに準備を行い、採用が決まると量産化となります。量産が開始された後は、商品が在庫不足とならないように定期的に輸出入を行い管理をします。商品に問題がある場合は、自動車メーカーの生産ラインを止めることの無いように早急に対応を行います。

STEP6
更なる提案へ

新たな車種への横展開による拡販や、お客様の海外拠点にも採用していただけるように更なる営業活動を行います。また、実績化した海外メーカー品を他のお客様へ提案を行います。

担当者からのメッセージ

外国人パートナーと取り組んでいく中で、日本との商習慣の違いによって様々な問題が起こります。
日本のやり方を理解していただきながら、時には海外のやり方をお客様にも理解していただきながら、ベストな方向性に導くのも私たちの仕事です。また、仕入先は海外からの対応であるため、お客様からの要望に対して早期対応ができない場合もありますが、私たちが海外仕入先の代わりとなり、メーカーとしての意識を持って迅速な対応ができるよう取り組んでいます。このように問題を一つ一つ解決していきながら、お客様への採用に至るのですが、海外パートナー及びお客様との信頼関係が深まり、互いに喜び合えた時は、とてもうれしく思います。
何より、私たちが手掛けた開発車種の部品を実際に街中で見かけた時に、開発に携わることができて良かったと実感します。

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03CASE

当社タイ現地法人の営業

 
 

KITAMURA UMC(THAILAND)はタイを中心にアセアン日系自動車部品メーカーへの拡販に注力して営業活動を行っています。自動車部品用途に原材料が採用されるまでには次の過程で評価を進めます。材料選定⇒工場見学⇒顧客への展開⇒サンプル手配⇒承認⇒工場監査⇒初回ロット手配⇒量産開始となります。
アセアン経済共同体発足や日系・ローカル・アジア系・欧州系と競合先が多い中、難しい立ち位置ではありますが当社の特色を出しつつ、海外ならではの思い切った輸入商材の提案や当社日本拠点・中国拠点と協力し、チーム戦略での提案活動を行えるのも魅力の一つです。

仕事の流れ

STEP1
ニーズの発掘

当社タイ・日本・中国拠点における自動車三拠点会議を開催し、各国の新車種情報・自動車生産台数情報・経済状況・主要なお客様情報・価格情報・仕入先情報などの共有を行います。

STEP2
選定

上述の三拠点会議や日々の営業活動で入手した中国・アセアンからの新材料に関する仕入先情報を社内精査し、ターゲットとなるお客様・用途の選定を行いリストを作成します。

STEP3
打ち合わせ

お客様のニーズを調査し、新規材料メーカーの会社概要・材料紹介・価格提示を行います。効率よく評価を進められるように、ターゲットとなるお客様と対象プロジェクト概要(対象メーカー・車種・見込数量・量産時期)の打ち合わせを行います。

STEP4
サンプル手配・承認作業のフォロー

お客様の材料規格を満足させ、タイ拠点工場での承認スケジュールを円滑に進められるよう、サンプル手配、日本サイドの研究開発部門での承認作業のフォローを行います。

STEP5
会議

定期的に当社タイ・日本・中国各拠点とのWEB会議を開催し、各プロジェクトの進捗確認や新材料情報・お客様情報の共有化を行い、ターゲットとなるお客様への営業活動に活用します。

STEP6
納品

お客様承認後、納入仕様書の締結や初回納入スケジュールの調整、価格改定ルールの取り決めを経て量産開始となります。納入開始後はお客様の生産予測を確認しながら、在庫を切らさないように安定供給を行います。

担当者からのメッセージ

上記STEPを踏みながら、タイにおけるお客様・グローバル材料製造メーカー・現地物流会社との調整を行いながら量産へと繋げていきます。その過程において、当社日本・中国拠点の担当者に対する提案や確認等を行いスムーズに物が流れるように努めます。お客様とのやり取りでモノづくりへのこだわりと情熱を感じつつ、新材料をお客様の材料規格に満足させていく面白さや提案した新材料が採用されている車種を街頭で見たときに得られる満足感もこの仕事の醍醐味です。

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04CASE

新規開発案件

 
 

新規樹脂添加剤や塗料金属添加剤の使用・分析検討をメインに行っています。マーケット調査や営業活動を通じて得た情報や商品をもとに、①新たな使用用途の模索、②より良い物性への改質、③商品展開する為の基礎データー収集を主に行っています。案件によっては、実際に研究所へ伺い実験を行うこともあります。

仕事の流れ

STEP1
打ち合わせ

技術・開発系に関わるお客様・仕入先様との打ち合わせを行い、新商材の説明・情報の交換等を行います。商材の展開を行う上で、当社にて研究・開発・分析可能な領域なのかを選定します。

STEP2
機械・装置の決定

STEP1で選定した領域について、どのようなアプローチで実験を行うのか研究機関と打ち合わせを行い、必要となる機械や装置を決定します。自身のみで操作できない分析機器の場合には、事前レクチャーを受ける等の前準備を行います。

STEP3
実験・分析

実際に実験・分析を行います。

STEP4
サンプル提出

実験分析結果をもとに、お客様への展開を行います。結果がお客様にとってメリットの有る内容であれば、サンプルの提出を行い、商業ベースでの詳細評価をして頂きます。お客様にとってデーターが不十分であれば、ステップ3に戻る必要があり、データー収集や分析項目の追加を行います。

STEP5
取引開始

STEP4で、詳細評価が問題なければ、取引がスタートします。
(※実際は採用までには非常に長い時間がかかる事が大半です)

STEP6
再実験

STEP5で詳細評価がNGの場合、本当にこれ以上分析等を続ける必要があるのかを判断する必要がある為、STEP1に戻り情報交換・進むべき道の交通整理を行い、続けるか続けないかの判断を下します。

担当者からのメッセージ

失敗することが大半ですが、営業活動だけでは得ることの出来ない知見・知識が身に付き、仮説を立て、検証を行い、それら経て成功した時の達成感、得られる嬉しさは非常に大きいものがあります。

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01CASE

経営企画室の仕事内容

 
 

事業戦略の立案

経営企画室が担う最も重要な業務の一つです。2020年を最終年度とする長期ビジョン「PLAN2020」および向こう3年間にわたる事業戦略「中期経営計画」の策定・フォローアップをはじめ、次世代事業・技術のインキュベーションに向けた社内サポート、海外事業戦略の策定など、当社の成長に欠かせない中核業務です。

組織・人事戦略の立案

組織体制の活性化、長期的視野に立った人材育成をテーマとして、主に人事部門(管理本部)と協働しながら各種施策を立案・遂行します。特に人材育成については、現在重点テーマとして位置づけており、各種教育制度に関する抜本的な改革を推進しています。

財務戦略の立案

企業の事業構造が変遷すれば、求められる財務戦略も変化します。当社が中長期的に目指す「事業企画会社」の事業構造とは、現在のそれとは大きく異なることを認識し、主に経理・財務部門(管理本部)と協働しながら数歩先のあるべき姿に向けた財務戦略を立案・推進しています。

IT戦略の立案

各部門の業務を円滑に推進するために、また内部統制やリスク管理などの観点から、主に総務部門(管理本部)と協働しながらITインフラの整備・構築を推進しています。また、積極的な営業ツールとしての当社ウェブサイトに関する企画・運用も経営企画室が推進しています。

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