自動車事業部

自動車営業部 東京営業課

篠崎 正樹

2016年入社

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  • 入社を決めた理由

    私は農業大学の出身で、食品関係の企業に就職したいと考えていました。安定的な需要が見込める分野でビジネスをしたいという思いがあったことが背景ですね。具体的には食品の製造業や商社を中心に活動をしておりました。
    しかし、全く異なる業界もみてみたいと思い、原料やパッケージングを扱う化学品専門商社である当社に興味を持ちました。
    説明会に参加したところ、チャレンジを後押しする社風を大事にしていることと、社内の雰囲気がとても良いことに魅力を感じ、一気に惹き込まれましたね。
    企業規模が大きすぎず社員同士の距離が近い点も良かったです。選考の結果、内定をいただきましたので、当初の志望とは異なるものの飛び込んでみようと思い入社を決意いたしました。

  • 現在のお仕事について教えてください

    私は現在、東京の自動車事業部にて、自動車内装部品やコネクタ、またゴム部品などを製造しているメーカーに対して原料や添加剤の販売をしています。
    担当しているお客さまは20~30社くらいで、遠方も多いです。静岡や名古屋、大阪のお客さまもあり、以前は出張にいく機会もたびたびありましたが、最近はWEB会議が主流となっています。
    商談相手は主に購買部門や技術部門などで、打ち合わせの内容は、価格交渉もあれば、新車種向けに現在使われている材料の代替品やコストダウンにつながる中国製原材料の提案を行ったり、AI・IoTを活用した業務改善や作業工程改善といった材料以外の提案を行ったりと、さまざまです。
    面談の件数は1日に1~2件です。社内で仕事をする際にはパワーポイントやエクセルでお客さま向けに提案書の作成をしたり、輸入試算表のチェックを行ったりしています。

  • 日々情報収集には力をいれているのだとか

    はい、お客さまが知り得たい情報を提供することが私たち営業の大事なところだと思っています。その情報の集め方はいろいろありますが、新聞、インターネット、業界紙による情報収集のみならず、お客さまからの情報は大事にしています。例えばインターネットの情報は便利で、一般的な情報を調べるためには役立ちます。しかし、私たちが情報を提供する目的は、人の経験や知識、現場の声といったものづくりを支える情報や、報道を通じてだけでは見えない中国のリアルな情報などのやり取りをきっかけに、お客さま自身が気づかない困り事や課題にたどり着くことです。そのために、訪問前の事前準備は必ず行っており、仮説を立て、お話する内容を整理しています。
    また、お客さまの業界のトレンドや動向については必ず把握をし、話題の取っ掛かりをつくるようにしています。
    商談が終わったあとにも、お客さまとの会話に出てきたことはすぐにインターネットで調べています。
    調べきれないことは、更に情報収集をして、時には海外に問い合わせをすることもあります。また、部門内ではツールを活用して各営業が情報共有をしていますので、常にチェックしていますね。
    今、私たちの部門ではクラウドサービスを立ち上げようとしています。これは簡単に言うと実際の営業活動でお客さまとやり取りしていることを、クラウドというデジタル上で行うというものです。これによってお客さまがいつでもどこでも欲しい情報にアクセスできるようになります。また、私たちにとっても提案がしやすくなるとともに、社内での組織知化が進み、営業活動を促進することにつながる点が面白いと感じています。

  • これまでの仕事で印象に残っている仕事を教えてください

    私は新規のお客さま向けに中国製のゴム添加剤の提案していたのですが、なかなか採用まで結びつけることができていませんでした。しかしある時、コロナ禍をきっかけに、国内外のメーカーの稼働状況が変化し、世界で一社しか製造していないと言われていた材料が供給されなくなったことをゴム製品関連のお客さまから話を伺いました。その材料と当社が扱っている中国製のゴム添加剤が同じ性能を持っていたんです。そのことは以前から当社の中国のナショナルスタッフを通じて情報として持っていたのですが、あまり知られていない情報だということを認識し、改めて新規のお客さまに対し、代替品として提案活動を行ったところ非常に興味を持っていただけました。結果、採用につなげることができました。そして、さらに既に取引のある同業種のお客さまへ提案を行ったところ、やはり同様の状況に陥っていたため、喜んでいただけました。この経験を通じて、私の中での新規提案に対する不安や抵抗感が薄れ、むしろやればできると自信につながりました。

  • 学生のみなさんにおすすめできる点を教えてください

    チャレンジできる文化があるという事が大きいですね。自分がやりたい、という思いを否定する雰囲気はありません。
    これは私の事では無いですが、ある若い社員が社長にやりたいことを直接伝え、それがきっかけとなってプロジェクトの立ち上がりにつながった、というエピソードがあります。これにはとても刺激を受けました。
    また、当社は社内の雰囲気が良く、部門の垣根を越えた相談もしやすい環境だと思います。
    最後に、私自身、まだまだ原料の勉強をしたいと思っています。工業用品や一般雑貨などの市場にも興味を持っており、将来は自動車業界以外の分野でも活躍したいですし、当社ならそれが可能だと思います。
    興味を持たれた方は、是非チャレンジしてみてください。

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