中国事業部

上海北村夏和商貿有限公司 上海公司 出向

中澤 優太

2014年入社

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  • 入社を決めた理由

    私は、もともと文系で、なんとなく営業や企画開発などをやっていくイメージを持っていましたが、商社営業に魅力を感じたのは、メーカー様の営業と比べて幅広い営業ができると思ったことが大きいですね。
    実際、当社のビジネスには限界がありません。たとえば、一口に化学品と言っても、そのフィールドは広く、溶剤や可塑剤といったドラム缶に入った液体物もあれば、プラスチックのペレット、さらにプラスチック製品である包装容器も扱っていることを知りました。
    最近ではAI・IoTに関するプロジェクトも社内に立ち上がっています。
    あらゆる業種の顧客と仕事をすることができると思いましたし、やりたいことを自由にチャレンジできる社風にも惹かれました。
    創造力を働かせて仕事をすると、無限の可能性がある企業であると思い、とても面白そうだなと思いました。選考の結果、内定を頂きましたので、入社を決めました。

  • 現在のお仕事について教えて下さい

    中国の上海にて、日系企業に化学品の原料を販売しています。お客様は自動車の部品製造業様が中心です。
    私が担当している企業様は15社前後。毎日1件程度訪問しています。日本での当社の営業活動との違いは、新規開拓営業ですね。新規開拓については、毎月1、2件行っています。
    お客様へ訪問する際は、ナショナルスタッフ(中国人社員)とチームを組んで訪問します。そのための下準備の時間は大事にしていますね。
    日系企業の中国現地責任者の方は日本人がほとんどなので、日系企業の担当をするのは日本人の私が営業活動をするのがスムーズです。
    反対に仕入れ先様は中国資本の企業様であり、当社のナショナルスタッフがコミュニケーションをとりやすい領域です。チームでうまく役割分担が出来ていると思います。

  • ナショナルスタッフと働く際に気をつけていることがあれば教えてください

    私は常に当社の日本人社員代表としての心構えでいます。ナショナルスタッフからも日本人としての意見を求められることもあるので、日本にいた時以上に、発言に責任を持つようにしています。
    遠慮はしないようにしています。もちろん敬意は忘れてはなりませんが、自分や相手の役職に関係なく、譲ってはならないポイントを自分の中で明確にしています。
    日本と中国の商慣習にはまだまだギャップがあります。お客様の依頼に対して、中国人社員は困難を感じることもあるようです。
    通常、依頼は複数あり、その中で対応できる部分、出来ない部分を明確にして、優先順位をつけます。
    日本の商慣習を熟知した日本人社員でないと困難な場合がありますね。その部分は私が積極的にナショナルスタッフをリードして、協力し合っています。

  • これまでの仕事で印象に残っている仕事を教えて下さい

    日本国内で取引ができていなかった企業様との取引を開始できたことは面白い部分ですね。
    日本で営業をしていた頃であれば、札幌営業所で始めた自治体に納品するゴミ袋の事業があります。
    この商材を名古屋に横展開したことはとても思い出深いですね。また、中国に駐在にきてからは、自動車の既存顧客に販売している原料を新規顧客にアプローチし、実績につなげたことがあります。
    自らビジネスを作ったという感覚をもてることができるのは、とてもやりがいを感じますね。

  • 情報収集はどのようにされているのですか?

    市況などは、新聞や業界紙、オンラインの業界ニュースを欠かさずチェックしています。有料で使用しているデータベースもあり、取り扱い商材については、常にアップデートを欠かさず、最新の情報を得ています。
    ニュースにもなっていないような、業界の最新情報は、各営業マンが共有してくれている日報でチェックしています。
    これらの努力で、当社がお客様の社内情報に精通している状態になっています。特に海外展開されているお客様には、お役に立てることもしばしばあります。
    例えば、日本で採用して頂いた原料を、同じお客様の海外工場でも使用して頂けるように働きかけると、とても喜んでいただけることがあります。これは当社の情報収集、情報共有が大きな意味を持っていると思います。

  • 学生の皆様におすすめできる点を教えてください

    学生の皆様には、自分にワガママであってほしいと思っています。自分のやりたいことやなりたい姿を明確にして追求することは必要だと思います。
    また、当社は長い歴史がありますが、古臭さはなく、新規の分野にも進出しています。経営層は若い社員に積極的に前に出てほしいと考えていますし、実際に私は20代で海外駐在員になりました。
    加えて直近では社内研修も充実してきているので、私も英会話やビジネススクールの授業を受講させて頂いており、挑戦を応援してもらえる環境が揃ってきていると思います。
    今後は、広い視点を持った、会社のビジネスを鳥瞰するような仕事をしたいと思っています。
    具体的には、既存のお客様に対して部署間の連携を図り、お互いのリソースをうまく活用しながら、面での営業をしたいと思います。

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