CASE

CASE 14

射出成形メーカー/設備総合効率をいつでも誰でも見れるように

OEE(設備総合効率)を見るなら稼働時間・停止ロスの可視化分析ツール「KadouLyzer」

解決を目指した課題

・社内でKPIとして使っている設備総合効率を誰でも見れるようにしたい
・従来の改善活動はデータや数値ではなく現場の経験測による品番選定や場当たり的な対応をベースとしたアプローチが多い
・少量多品種ニーズに対し、段取り替えや停止ロスの正確な時間や回数がわかっていない
・確度の高い生産計画や改善活動が立てられない
・注文以上の大量製造、大量在庫で対応している
・設備や備品購入の待機時間が発生しているものの、定性的な情報だけのため会社から購入の許可がなかなか降りない

解決手段

北村化学産業オリジナルソリューションの「KadouLyzer(カドウライザー)」を提案。KadouLyzerは設備や日付ごとに稼働時間、停止時間、停止要因を可視化する。故障や段取、調整などの停止ロス、チョコ停や空転などの性能ロスに不良ロスを加え、それぞれの時間と要因、比率をグラフ化。設備総合効率も専用のボードで誰が見ても一目で分かる仕様に。これらの情報は生産日報からEXCELに転記するだけで自動的にMotionBoardにデータを取り込みリアルタイムに可視化・分析が可能となる。

 

 

ポイント
・設備、品番、不良の内訳が可視化され、数値や割合を見て不良品の傾向や実態を分析しつつ改善活動に取り組めるようになった
・正確な段取り替えの時間や頻発している停止ロスが把握できるようになり、改善活動が高度化された
・確度の高い生産計画と短い段取り替え時間が実現でき、適切な生産数をベースとした小まめな製造体制へ移行できた
・備品購入の待機時間で具体的にどのくらいの損失が発生しているか金額ベースで試算出来るようになった
・備品の追加購入の必要性や費用対効果をエビデンスを持って会社へ提示できるようになった  

CLIENT DATA

仮称 : A社
従業員数 : 200名
業種 : プラスチック成型製造