CASE

CASE 11

射出成形メーカーの停止・不良の時間ロス低減

安価、簡易にスマート工場化の一歩を踏み出す「時間管理ソリューション」

解決を目指した課題

射出成形メーカーの事例。IoTなどのデジタル技術の活用でDX化やスマート工場化を実現したいものの、設備からデータを自動的に取得しようとすると数百万円~1000万円の費用が掛かってしまい、投資に踏み切れない。そこでまずはスモールスタートで取り組み、改善イメージを描き、投資対効果を算出したい。

解決手段

北村化学産業オリジナルの「時間管理ソリューション」を提案。時間管理ソリューションは、生産効率を向上していく上で大きなウェイトを占めている時間ロスを見える化する。時間ロスは故障や段取、調整などの停止ロス、チョコ停や空転などの性能ロスに不良ロスを加え、それぞれの時間と要因を可視化する。これらの情報は生産日報からEXCELに転記するだけで自動的にMotionBoardにデータを取り込みリアルタイムに可視化・分析が可能となる。

ポイント
・月数万円程度で安価に利用できる
・EXCELに転記するだけで時間ロスを可視化できるので既存プロセスを変えず簡易に取り組める
・複数社との実証実験では20台の射出成形機のデータをまとめて可視化したことでライン間の違いや改善点が浮き彫りになってきており、効果算出の道筋が見えてきている

CLIENT DATA

仮称 : K社
従業員 : 約80名
事業 : プラスチック射出成形・加工