CASE

CASE 12

射出・真空成形メーカー/稼働時間を可視化し停止ロスを低らす

安価、簡易にスマート工場化の一歩を踏み出す「KadouLyzer(カドウライザー)」

解決を目指した課題

射出成形メーカーの事例。IoTなどのデジタル技術の活用でDX化やスマート工場化を実現したいものの、設備やセンサからデータを自動的に取得しようとすると数百万円~1000万円の費用が掛かってしまい、投資に踏み切れない。そこでまずはデータ元を生産日報してそこから情報を取り、スモールスタートでデータの見える化と分析を始める。また改善余地のある停止要因をあぶり出し、改善活動~原価低減へとつなげ、費用対効果を算出したい。

解決手段

北村化学産業オリジナルソリューションの「KadouLyzer(カドウライザー)」を提案。KadouLyzerは、生産効率を向上させていく上で大きなウェイトを占めている時間ロスを見える化する。時間ロスは故障や段取、調整などの停止ロス、チョコ停や空転などの性能ロスに不良ロスを加え、それぞれの時間と要因を可視化する。これらの情報は生産日報からEXCELに転記するだけで自動的にMotionBoardにデータを取り込みリアルタイムに可視化・分析が可能となる。

 

 

ポイント
・月額3万円と安価にデジタル化をスタートできる
・EXCELに転記するだけで時間ロスを可視化できるので既存プロセスを変えず簡易に取り組める
・20台の射出成形機のデータをまとめて可視化したことでライン間の違いや改善点が浮き彫りになり、改善効果が具体的に出ている

CLIENT DATA

仮称 : E社
従業員 : 約80名
事業 : プラスチック射出成形・加工